34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大子町議会 2020-02-17 02月17日-02号

併せまして、町とFMだいラジオ関係で、緊急告知FMラジオ緊急告知信号発生器でありますとか、大規模災害武力攻撃発生時にも緊急情報住民瞬時に伝達する必要がございます。その手段としまして、全国瞬時警報システムJアラートというふうに言っておりますけれども、これの設備等についても水没をし、影響を受けてしまいました。

大子町議会 2019-12-10 12月10日-03号

土砂災害の警戒については、大字どこどこの方は避難をしてくださいというふうなことも伝えておりますけれども、ただ、やはりもっと工夫ができないのかというふうなお話だと思いますので、緊急告知FMラジオにつきましては、直接的に情報伝達できる手段ではありますけれども、ただ、その情報量が、伝達できる情報量は限られているのが現状でございます。

高萩市議会 2019-06-17 06月17日-02号

多重な住民への情報伝達手段の一つとして、これまでも一般質問の中で何回も求めてまいりましたが、有効な緊急告知FMラジオ活用を一向に取り入れようとしませんでした。 改めて緊急告知FMラジオ活用について、どのように考えているのかお伺いをいたします。 ○議長寺岡七郎君) 市民生活部長 篠原新也君。〔市民生活部長 篠原新也君登壇〕 ◎市民生活部長篠原新也君) 再質問にお答えいたします。 

ひたちなか市議会 2019-03-25 平成31年第 1回 3月定例会-03月25日-付録

④災害情報伝達体制整備について    緊急告知FMラジオ緊急割り込み放送として,避難勧告等緊急放送時は,自動的に電源が入り,最大音量で,市民に対して災害情報を提供する。端末町内会避難行動支援者民生委員児童委員学校公共施設等に約10,000台を無償貸与し,端末購入希望者で65歳以上又は障害者手帳交付対象者のいる世帯に対しては,3,000円を助成している。

ひたちなか市議会 2019-03-25 平成31年第 1回 3月定例会-03月25日-付録

④災害情報伝達体制整備について    緊急告知FMラジオ緊急割り込み放送として,避難勧告等緊急放送時は,自動的に電源が入り,最大音量で,市民に対して災害情報を提供する。端末町内会避難行動支援者民生委員児童委員学校公共施設等に約10,000台を無償貸与し,端末購入希望者で65歳以上又は障害者手帳交付対象者のいる世帯に対しては,3,000円を助成している。

高萩市議会 2018-09-11 09月11日-03号

既に大きな災害実証済みである緊急告知FMラジオこの設置をこれまで要求してきたわけでありますが、現在、県北では、FM放送施設を持っているのは、民間の日立市と大子町、高萩市の2市1町のみであります。大子町は御承知のように、緊急告知FMラジオを全世帯設置して、重大災害時の重要な住民への情報伝達手段として整備をして活用しております。 

高萩市議会 2018-03-12 03月12日-02号

このように、それぞれの情報伝達手段には長所欠点があり、今後の重大災害に備え、防災行政無線戸別受信機と同様の機能を持ち、緊急時にも、その後の情報伝達手段にも役立つ緊急告知FMラジオすなわち災害FMラジオの全世帯設置を必要と考えますが、どのようにお考えなのかお伺いをいたします。 ○副議長大森要二君) 市長 大部勝規君。〔市長 大部勝規君登壇〕 ◎市長大部勝規君) 再質問にお答えいたします。

高萩市議会 2017-10-19 10月19日-05号

それを補うべき緊急告知FMラジオいわゆる災害FMラジオの全世帯設置を求めてまいりました。しかし、市長は一貫してそれを拒んでまいりました。今後の重大災害時に備え、災害FMラジオの全世帯設置を改めて強く求めるものであります。 以上で、反対討論を終わります。 ○議長田所和雄君) これをもって討論を終わります。

高萩市議会 2017-10-02 10月02日-02号

第2点は、緊急告知FMラジオについて質問いたします。 緊急告知FMラジオについて、市民の皆さんにわかりやすいように「災害FMラジオ」と呼ばせていただきます。 災害FMラジオは、行政防災無線戸別受信機と同様の緊急情報を自動的に市民に伝達する機能を持ち、東日本大震災でも試され済み重大災害時の住民への情報伝達手段として重要な役割を果たしました。

高萩市議会 2016-12-06 12月06日-03号

緊急告知FMラジオを全戸配付すべきであるとの御提案ではありますが、緊急告知FMラジオ起動させるには、自動起動装置が正常に作動しなければ、今回の防災行政無線自動起動しなかったとの同じ原理であり、今回の事象においては、緊急告知防災行政無線と同じく作動しなかったものと思われます。今回のような事象において、緊急告知ラジオ防災行政無線にかわるものにはならないと考えております。 

高萩市議会 2016-09-16 09月16日-05号

一方、これまで戸別受信機と同様の緊急時の情報伝達機能を持ち、また災害後に住民への情報伝達手段として機能する、低価格で設置できる緊急告知FMラジオ設置を提案してきました。現在あるたかはぎFM放送設備に、新たに約600万円の費用をかければ緊急告知FMラジオ利用が可能と言われており、各家庭などへの設置費用は1台当たり約9,000円、戸別受信機の約9分の1の費用設置が可能であります。

高萩市議会 2016-06-07 06月07日-03号

次に、緊急告知FMラジオ設置についてであります。 今、答弁の中では、現在のいわゆる設備で今後の大災害に十分対応できるというふうに答弁されておりますが、私は不十分であると考えます。さきの常総市における大水害におきましても、そうした住民への情報伝達手段の欠陥が明らかになり、そうした中で、戸別緊急告知FMラジオ設置する市町村がふえてきております。 

高萩市議会 2016-06-06 06月06日-02号

防災行政無線インターネット利用など、多様な情報伝達手段が用いられておりますが、平議員が提案している自動起動型の緊急告知FMラジオの導入も他の自治体では進んでいるところであります。 生活の中で常に、いつも災害を意識していることは難しいことですが、機会あるごとに意識することがとても大切だと思います。 市民に対する防災啓発について、現在どのように取り組んでいるのか、お知らせ願います。 

高萩市議会 2015-12-14 12月14日-02号

そのため私は、大子町で実施された戸別受信機と同じ性能を持つ緊急告知FMラジオ現在のFM放送施設利用したこのラジオ設置するよう提案してまいりました。これは、大子町の実績でありますが、1台当たり約8,600円であります。これを全世帯設置した場合の費用は、約1億円であります。約9分の1で戸別受信機と同じ性能を持つ緊急告知FMラジオ設置することができます。

高萩市議会 2015-03-09 03月09日-02号

私は、大子町で運用されている災害時に緊急情報手段として防災行政無線戸別受信機と同様の機能を持ち、設置費用戸別受信機の約8分の1、1台当たり約9,000円の低コストで設置できる緊急告知FMラジオを提案してまいりました。  緊急告知FMラジオ活用するためには、現在のたかはぎFM放送設備に対して約600万円の経費をかければ実現可能と言われています。

大子町議会 2014-11-27 11月27日-05号

コミュニティFM放送ラジオ放送であり、ラジオは身近なメディアであるため、町が配布した緊急告知FMラジオが手元にない状況災害が起きても、各世帯であらかじめ購入されているものや自家用車等設置をされているものなどにより、一部受信困難な地域もあり、また自動的に起動はしませんが、町からの緊急情報を聞くことができます。 

大子町議会 2014-11-26 11月26日-04号

さらに、緊急告知FMラジオを配布した全世帯法人等事業所避難場所避難所等への受信状況訪問調査を実施しておりまして、その設置状況受信状況について戸別調査を行っております。 今後は、この受信状況訪問調査の結果を踏まえ、引き続き難聴世帯等早期解消を進めてまいります。 以上です。 ○議長吉成好信君) 8番、佐藤正弘君。

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